ARTIST : No Frills
TITLE : Sad Clown
LABEL : We Are Busy Bodies
RELEASE : 3/7/2025
GENRE : indiefolk, indiepop
LOCATION : Toronto, Ontario
TRACKLISTING :
1. Drive Me
2. The Day-to-Day
3. Mr. Mean
4. Stephanie
5. Wringing It Out
6. Never Enough
7. The Scraps
8. Open Book
9. Shopping in the Toothpaste Aisle
10. Nothing
11. Under the Gun
12. The End
No Frillsの2枚目のフルレングスアルバム『Sad Clown』は、2022年のデビューアルバム『Downward Dog』のテーマをさらに発展させた作品です。このアルバムは、北米のキャンパスラジオチャートで28位にランクインし、No FrillsはPop MontrealとSled Islandでパフォーマンスを行いました。12曲、40分のこのコレクションは、Busheikinが人生の不条理を探究し続けるもので、荒廃したBeatles/Zombies/Monkees風のメロディをシンプルなオーケストラアレンジと融合させています。
BusheikinのメンバーであるベーシストのMaddy Wilde、ギタリストのMatt Buckberrough、ドラマーのJonathan Pappoとともに、カルト的人気を誇るアートロックバンドBARTのメンバーであるエンジニアのChris ShannonとNate Vanderwielenとともに、トロントの500 Keeleで「Sad Clown」のルーズでジャムセッション的なパフォーマンスを録音しました。 ボーカル、追加のギター、シンセサイザーは、Busheikinが自宅の地下室で録音し、温かみのある親密なサウンドスケープを作り上げました。Busheikinは今回初めて弦楽四重奏の編曲を手掛け、トロントのミュージシャンたちにコラボレーションを呼びかけました。その中には、Eliza Niemi(チェロ)、Alex Hamlyn(サックス)、Kristina Koski(フルート)などが含まれています。