ARTIST : Mortem
TITLE : Morketid
LABEL : Peaceville
RELEASE : 7/3/2026
GENRE : backmetal, deathmetal, metal
LOCATION :
TRACKLISTING :
1. Mørketid
2. The Mighty Odious
3. Skyggeånd
4. Blodvassen Grunn
5. Aftermath
6. Den Sanne Gud
7. Mørkets Ormebol
8. Ditt Ødes Ære
Mortemはもともと、Arcturusの前身となったノルウェーのカルトバンドとして知られていました。1989年にMarius VoldとSteinar Sverd Johnsenによって結成されたMortemは、ノルウェーで最初に頭角を現したブラックメタルバンドの一つであり、非常に人気の高い残虐なデモ『Slow Death』をリリースしました。このデモでは、MayhemのEuronymousがプロデューサー、Deadがカバーアートをそれぞれ担当し、さらにセッションドラムとしてHellhammerも参加していました。『Slow Death』のリリース後、バンドは活動を休止し、メンバーたちはその後、ブラックメタルシーン内外で大黒柱となるArcturusやThornsといった高く評価される巨人たちを結成し、活躍していくことになります。
2019年にMortemのスタジオデビュー作『Ravnsvart』がリリースされるまで、その魔法が蘇ることはありませんでした。しかし、そこには初期の化身が持っていたものと同じ精神と残虐性が間違いなく戻っており、同時に新たな要素を注入することで、獰猛でありながら大気的な恐怖(ホラー)のオーパス(傑作)を形成していました。これに続いて間もなく、完全に再録音および再構築された『Slow Death』の楽曲群がリリースされました。
そして今、Mortemは闇への新たな賛歌『Mørketid』を携えて帰還します。このアルバムは、不穏でミドルテンポの記念碑的なリフの合間に超高速のブラックメタルが散りばめられ、デビュー作を上回る拡張と顕著な進歩を提示しています。アルバムには、最高峰の獰猛でありながら不気味、そしてしばしば壮大でもあるブラックメタルが8曲収録されており、Sverdによる不屈のキーボードのテクスチャー、Hellhammerの紛れもない打楽器の技量、そして戻ってきたボーカリストMarius Voldの狂暴なうなり声によって彩られています。
『Mørketid』は、ノルウェーのトップルーム・スタジオ(Toproom Studio)にて、Børge FinnstadとKevin Kleivenによって録音されました。





