Marker Starling – Diamond Violence

ARTIST : Marker Starling
TITLE : Diamond Violence
LABEL : Tin Angel Records
RELEASE : 11/25/2022
GENRE : indiefolk, indiepop, soul
LOCATION : Toronto, Ontario

TRACKLISTING :
1.Diamond Violence
2.Out of This Mess
3.End of Summer
4.Diehards
5.(Hope it Feels Like) Home
6.Experience
7.Ok to Need
8.Yet You Go On

トロントの音楽家、Chris A. Cummings (, formerly Mantler)は1999年からMelancholy Party Jamsで演奏しています。長年ソロ活動をしてきた彼の武器は、ウルティーザー・エレクトリックピアノと初期のプリプログラムドラムマシンであった。最近では、トロントを拠点とするJay Anderson(ドラム)、Matt McLaren(ベース)、Andy Scott(ギター、キーボード)からなるバンドにサポートされている。イギリスとヨーロッパでは、Euan Rodger(ドラム)、Joe Carvell(ベース)、Andy Whitehead(ギター)と幅広く演奏しています。

Cummingsは、Mantlerの2枚目、3枚目、4枚目のレコード(SADISFACTION、LANDAU、MONODY)をリリースしたドイツのTomlabレーベルと長く付き合った後、2010年にイギリスのと活動を開始しました。Tin Angelとともに、は2015年以降、絶賛された『ROSY MAZE』(NMEのMatthew Hortonが「時代を超えたクオリティ」と絶賛)、ソロのオールカバー盤『I’M WILLING』(2016)、セルフレトロな『ANCHORS AND AMPERSANDS』(2017)、オールオリジナルのソロ盤『TRUST AN AMATEUR』(2018)と4作品をリリースしている。英国で録音され、Sean O’Hagan (The High Llamas, Stereolab) がプロデュースしたCummingsの9枚目のレコードHIGH JANUARYは、2020年4月にリリースされました。