Lakes – Start Again

ARTIST : Lakes
TITLE : Start Again
LABEL : Big Scary Monsters, Know Hope Records
RELEASE : 7/30/2021
GENRE : mathrock, indierock, emo
LOCATION : UK

TRACKLISTING :
1.Blind
2.No Excuses
3.Matches
4.Windermere
5.Mirrors
6.Peace
7.Start Again
8.Talk!
9.Get Better
10.Taupo
11.Retrograde
12.Animals

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Washed Up に「あなたの新しいお気に入りのバンド」と評された は、英国ワトフォードを拠点とする6人組のインディーグループです。ドラマーでありライターでもある Matt Shawによって結成された は、この4年間で非常に大きな進化を遂げました。ベッドルームでのミニ・サイド・プロジェクトから、本格的なマスロック・グループへと成長した彼らは、画期的な方法で成長し続けています。

複数のEPとデビューフルレングスをリリースした後、グループは、Punktastic、Ian Coherなどから高い評価を得ています。現在は、と共同でリリースしています。2019年の終わりに、Lakesは作曲を始めました。6人のグループとしてのバンドの最初の共同作業の1つとしてシンガー、グロッケン/シンセ奏者のブルー・ジェンキンスとベーシストのチャーリー・スミスが加わったことで、6人編成のグループとしての初の共同作業となりました。

Charlie Smithが加わったことで、レコードは新たな高みへと昇華しました。’Start Again’ は、深みのあるメロディー、向上したベースライン、ポップなサウンドが特徴です。多作なマスロックと魅惑的なポップスを独自にブレンドして Lakesは、従来のツンツンしたエモを一変させました。’Start Again’ は、9ヶ月間、様々な場所でレコーディングを行いました。この作品は、グループにとって癒しの手段となりました。この作品では、さまざまなテーマを取り上げています。メンタルヘルスから精神衛生から依存症、別れから有害な友人との関係を断ち切ることまで、自分自身の進歩の記録であり生きて帰ってくるためのレコードです。

Neil Strauch (Owen, Owls, Joan Of Arc, Slow Massなど)がプロデュースとミックスを担当したこの作品は、単なる隔離されたレコードではありません。「’Start Again’ は、人間の状態を証明しています。これは、平和で前に進むためのものであり、”Start Again” をしてもいいんだよ、と言っているんだ。」