Lake Street Dive – Fun Machine: The Sequel

ARTIST : Lake Street Dive
TITLE : Fun Machine: The Sequel
LABEL : Fantasy Records
RELEASE : 9/9/2022
GENRE : jazz, soul, softpop
LOCATION : Brooklyn, New York

TRACKLISTING :
1.Automatic
2.Anyone Who Had A Heart
3.You’re Still The One
4.So Far Away
5.Nick Of Time
6.Linger

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2004年に結成されたは、その素晴らしい歴史にちなんで、新しいEP 7Fun Machine’ を発表しました。The Sequel “を発表した。その名の通り、本作は2012年にリリースされた1st『Fun Machine』EPの続編で、ジャズとソウルを取り入れたカバー集で、バンドが全く新しいレベルに到達するきっかけとなった作品だ。特に、オリジナルの『Fun Machine』にはThe Jackson Fiveの「I Want You Back」のカバーが収録されており、このカバーによってバンドはYouTubeでバイラルな存在となり、今日のようなビッグ・ベニュー・アクトへの道を歩み出すことになった。同様に、このEPにはジョージ・マイケルの “Faith” やホール&オーツの “Rich Girl” など、それ以来LSDのコンサートの定番曲となっている曲も多く収録されている。

ファン・マシン。一方、’Fun Machine: The Sequel’ は、2000年代半ばにボストンのバーやパブで活動していたバンドのルーツに敬意を表しながら、の扱いを受ける6曲のカバーを収録する予定である。バンドの声明にあるように

「地元のお気に入りのダイブバーに行くと、Lake Street Diveがステージにいて、1人5ドルで毎週定期的にギグをしていると想像してください。そこでカバーする曲とその演奏方法だ。ディープな曲もあれば、センチメンタルな曲もあるし、(できれば)壮大なクラウドプリーマーもある。

この新しいEPでカバーされている曲には、The Pointer Sistersの “Automatic”、Bonnie Raittの “Nick of Time”、The Cranberriesの “Linger”、さらにはShania Twainの “You’re Still the One” といった90年代のクラシックカントリーが含まれている。また、キャロル・キングの “So Far Away” やディオンヌ・ワーウィックの “Anyone Who Had A Heart” では、バンドは少し優しい歌声を披露しています。

Lake Street Diveは、2021年に創設メンバーのマイク・”マクダック”・オルソンが脱退した後も、この時点で20周年を視野に入れ始めながら健在である。ファン・マシンの最初の味を知ることができます。