ARTIST : John Carpenter
TITLE : Halloween Ends (Original Motion Picture Soundtrack)
LABEL : Sacred Bones Records
RELEASE : 10/14/2022
GENRE : synth, newage,
LOCATION : Los Angeles, California
TRACKLISTING :
1.Where is Jeremy?
2.Halloween Ends (Main Title)
3.Laurie’s Theme Ends
4.The Cave
5.Cool Kid
6.Drag to the Cave
7.Evil Eyes
8.Transformation
9.Because of You
10.Requiem For Jeremy
11.Kill The Cop
12.Corey and Michael
13.Corey’s Requiem
14.The Junk Yard
15.Where Are You?
16.Bye Bye Corey
17.The Flight
18.Before Her Eyes
19.The Procession
20.Cherry Blossoms
21.Halloween Ends
ローリー・ストロードが悪の権化であるマイケル・マイヤーズと最後の対決をし、これまでスクリーンで捉えられたことのない、どちらか一方だけが生き残るという最後の対決をするのです。
『ハロウィン・エンド』はデヴィッド・ゴードン・グリーン監督による3部作の最終章であり、オリジナル・ディレクター兼作曲家のジョン・カーペンターが、コディ・カーペンターとダニエル・デイヴィスと共に、この象徴的な絶叫サウンドトラックを作曲するために復帰したことを告げるものです。カーペンターの自宅スタジオとデイヴィスのスタジオで全曲録音され、ソフトウェアシンセ、ビンテージアナログ機器、生楽器がミックスされたサウンドは、これまでの映画フランチャイズの中で最も特徴的なハロウィーンのサウンドを再び提供しています。
サウンドトラックはシーンごとにトラックされたが、このアルバム自体は独立した音楽のように演奏される。また、「エスケープ・フロム・ニューヨーク」やカーペンターのダンスミュージックを彷彿とさせるグルーブ感溢れる楽曲も収録されている。また、絶妙で繊細なアンビエント・ミュージックは、ポップな感覚を保ちつつも、より印象的な場面の間を縫っている。ホラー・シンセというジャンルを築き上げた3人の巨匠が、レガシーを尊重し、このクライマックスにつながる数十年の仕事を発展させながら、刺激的で遊び心のある、深く聴かせるスコアを作り上げました。
ハロウィン・エンドは、悪との最終決戦のサウンドトラックです。今年のハロウィーンは、マイケルがあなたの近くにいるかもしれないので、背中に気をつけてください。
