ARTIST : Gordon McIntyre
TITLE : Even With The Support Of Others
LABEL : Lost Map Records
RELEASE : 7/15/2022
GENRE : indiepop, indiefolk
LOCATION : Edinburgh
TRACKLISTING :
1.Tiny Marks
2.I Crave Rivers I Crave Seas
3.I Watch The Owls Play
4.Goldfinch
5.Measure The Days
6.Red Horses Racing
7.Only Dogs Watching
8.Lean Into Me
9.In The Halls Of The Transplant Ward
10.Where The River Meets The Sea
エジンバラやスコットランドのアンダーグラウンド音楽シーンで20年以上カルト的な人気を誇るGordon McIntyreによるLost Map Recordsの最新シングル “Tiny Marks” は、記憶と時間の内部地図についての優しく壮大なDIYチェンバーポップソングである。Lost MapのサブスクリプションサービスであるPostMap Clubの一環としてリリースされ、現在デジタルプラットフォームでストリーミングやシェアが可能だ。この曲は、2022年7月15日にLost Mapからエコ・ヴァイナルとデジタル・プラットフォームでリリースされる予定のゴードンの豪華なソロ・デビュー・アルバム ‘Even With The Support Of Others’ からのものである。
エディンバラのインディー・ポップ・バンドBallboyのシンガー兼ソングライターであるGordon McIntyreは、00年代初期に故John Peelによって高く評価され、彼のFestive Fiftyチャートで何度も取り上げられ、彼のBBC Radio 1ショーで何度もセッションを行ってきた。2008年には、トラバース・シアター・カンパニーの作品『Midsummer』（歌のある劇）をデヴィッド・グレイグと共同制作した。同年のエジンバラでの公演で絶賛された後、世界中で上演されるようになりました。
Even With The Support Of Othersは、Pitlochry Festival Theatreの芸術監督Elizabeth Newmanが、彼らのロックダウンプロジェクトShades of Tayのための曲をゴードンに依頼したことから生まれました。「もっと具体的に言うと、この曲は、私たちが自然界、自然の風景、そして内部の風景について2時間ほど話したことから生まれたんだ」とGordonは言う。「都市や田園風景、橋や川について話したんだ。彼女は “好きなだけ曲を作ってほしい” と言ったから、4曲を送って、その曲を中心にアルバムを作り続けたんだ」
