Ed Wynne & Gre Vanderloo – Tumbling Through The Floativerse

ARTIST : Ed Wynne & Gre Vanderloo
TITLE : Tumbling Through The Floativerse
LABEL : Kscope
RELEASE : 7/15/2022
GENRE : psychrock, spacerock, progressive
LOCATION : UK

TRACKLISTING :
1.Oilyvoice
2.Seen The Sun
3.Magnetophoria
4.Pelmonauts
5.Floating Plates
6.Infinity Curtains
7.Starseeds

1983年以来、Ozric Tentaclesは、アシッド・ロックにダブ、レゲエ、民族音楽、電子音楽、ジャズ的実験を融合させ、フリー・フェスティバル・シーンのほとんど危険な音楽の多様性をとらえたサイケデリックな音響タペストリーを編んできました。

このバンドの創立メンバーであり、リーダーでもある(エド・ウィン)は、現在、新しいプロジェクトを立ち上げています。彼のプロジェクトGraceroomsで知られるの長年のファンであり友人である二人は、’Tumbling Through The Floativerse’ のレコーディングのためにチームを組みました。

彼のプロジェクトGraceroomsで創り出すシンセサイザーを中心とした音楽世界をいつも楽しんでいる」とEdは新しいコラボレーターについて語っています。ロックダウン2020の少し前、最近のオズリックスのアルバム『Space for the Earth』の初期段階を制作しているときに、一緒に曲を作ってみようと思ったんだ。グレはオランダからここファイフのブルーバブルスタジオにやってきて、すぐにレコーディングを開始したんだ。最終的に6つの明確な出発点ができて、それが発展して私たちが「Floatverse」と呼ぶハーモニーの領域へと展開していった…一瞬重力から逃れることができるような場所だ」。

Graceroomsのベーシスト、Paul KlaessenとOzricsの長年のシンセ奏者Silas Neptuneがゲスト参加し、アルバム全体はOzricsの本社であるBlue Bubble Studiosで録音され、がエンジニアと制作を、Adam Goodletがマスタリングを担当しています。アートワークはヴァレリー・ファングマンが担当しています。