ARTIST : Come to Grief
TITLE : When the World Dies
LABEL : Translation Loss Records
RELEASE : 5/20/2022
GENRE : metal, sludge, doom
LOCATION : New Hampshire
TRACKLISTING :
1.Our End Begins
2.Life’s Curse
3.Scum Like You
4.Devastation of Souls
5.When the World Dies
6.Bludgeon the Soul / Returning to the Void
7.Death Can’t Come Soon Enough
ボストンのスラッジ・レジェンド Griefのメンバーが旧作をツアーするために始めた Come to Griefですが、このたび初のニューアルバム ‘When The World Dies’ を Translation Lossからリリースします。Convergeの Kurt Ballouがプロデュースし、リード・シングル “Life’s Curse” を含む2曲で Convergeのフロントマン J Bannonがバッキング・ヴォーカルを務めているのが特徴だ。
「Jacobにバックヴォーカルを歌ってもらうことは本当に大きなことだった」と、ギター&ヴォーカルの Terry Savastanoは語っている。「私はそれに非常に感謝しています。実は僕たちは長い付き合いなんだ。彼、僕、(Come to Griefのドラマーである)Chuck、そしてConvergeのメンバーたちはボストンの北にあるMerrimack Valleyという同じ地域出身なんだ。彼は僕の最初のバンド(Afterbirth)のデモを、1988年という非常に早い時期に持っていたんだ!」
「Kurt Ballou (Converge)と一緒にレコーディングしていたから、彼がバッキング・ヴォーカルを担当してくれたら最高だし、ちょっとふさわしいと思ったんだ」とTerryは続ける。彼はとてもエモーショナルなシンガーだから、ジョナサンの咆哮と完璧に合うと思ったんだ、そして僕は正しかった!」テリーは続ける。「”Life’s Curse” はすでにかなりエモーショナルな曲だけど、彼はさらに多くのことを付け加えてくれたんだ」