ARTIST : Cold Gawd
TITLE : Glory2
LABEL : Dais Records
RELEASE : 8/28/2026
GENRE : shoegaze, grunge, screamo
LOCATION : Rancho Cucamonga, California
TRACKLISTING :
1. Glory2
2. Steel
3. Grease
4. Bomb Pop
5. Miracle
6. Glory
カリフォルニアのシューゲイザー・バンド Cold Gawdが、ニューシングル「Grease」をリリースしました。この楽曲は、グループの新たな時代の幕開けを告げる最新EP『Glory2』からの第1弾シングルです。かつて批評家から絶賛された2ndアルバムに続く本作は、2025年秋のツアーを終えて帰宅したフロントマンの Matthew Wainwrightが抱いた、絶え間ないツアー生活による「疲弊」という現実から出発しています。「Grease」は、前進し続けようともがきながらも、精神的な安定を必死に掴み取ろうとする姿を描いたナンバーです。「称賛の中に一瞬の喜びを見出したが、それには何の意味もなかった」と、Wainwrightの心に深く刻まれた疲労感が痛切な言葉で歌い上げられています。
サウンド面において「Grease」は、Cold Gawdが決して牙を抜かれていないことを証明する、妥協のない推進力に満ちた1曲です。バース部分の不屈で力強いリフレインから、サビ(コーラス)での一気に視界が開けるような開放感への展開は圧巻で、彼の霧がかかったようなお馴染みのボーカルと、パノラマのように広がる美しいギターノイズが重なり合い、完璧なカタルシスを生み出しています。プロデューサーに Max Mercierを迎え、Brandon Aviles(G/Prod)、Cameron Fonacier(Dr)、Cameron “Duck” Burris(Ba/Vo)といったメンバーの貢献も光る本作は、バンド史上最も協同的でありながら、これまで以上に爆発力に満ちた渾身のシューゲイザー・サウンドを鳴らし響かせています。



