Chrome Sparks & Reo Cragun – Void EP

ARTIST : Chrome Sparks & Reo Cragun
TITLE : Void EP
LABEL : Counter Records
RELEASE : 12/3/2021
GENRE : electronic, altpop
LOCATION : Brooklyn, New York

TRACKLISTING :
1.Swallow Me Whole
2.On The Floor
3.Toomanydrugs
4.Blood

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エレクトロニック・プロデューサーの Chrome Sparks(本名Jeremy Malvin)は、ソングライターでマルチ・インストゥルメンタリストの Reo Cragun(Flumeとヒット曲 “Friends” でコラボしたことがある)と組んで、新しい4トラックEP ‘Void’ を発表しました。このデュオは、2019年にジェレミーのためにLAで行った重要な作曲旅行で力を合わせました。共通の友人を介して出会った二人はすぐに意気投合し、ニューシングル “Blood” の冒頭を含む、わずか1回の生産的なセッションでEPの基礎を築きました。「自然にフィットした」とジェレミーはコメントしています。

このEPと彼とレオのつながりについて、ジェレミーは次のように語っています。
「レオは私にとって謎の人物です。彼はとても多くの層を持っています。初めて会った日、私が初めてロサンゼルスに作曲旅行に行ったとき、私たちは2つの曲の種をまき、そのうちの1つが “Blood” になりました。彼の人生の至福の瞬間と悲痛な瞬間を瞬時に詩とフックにする能力には畏敬の念を覚えました。いくつかのコードが必要だったのです」

「旅行から戻ると、それまで取り組んでいた音楽に新たなコラボレーションと次元が加わったことに刺激を受け、パーツをいじったり、楽器を追加したりして、すべてがもういじってはいけないと思えるまでになりました。その結果、3曲目に “Void”が完成しました」

今回のリリースは、Chrome Sparksが、2018年にセルフタイトルのデビューアルバムをリリースして絶賛された に戻ってきたことを意味します。長年にわたり、彼の見事なシンセサイザーによるサウンドは、Pitchfork、FADER、Resident Advisor、DJ Mag、Consequence of Sound、Dancing Astronautなどから称賛を得てきました。

彼は、Tycho、Bonobo、TokiMONSTA、Porter Robinson、Cyril Hahnなどと一緒に何千人ものファンの前でパフォーマンスを行い、最近では2021年のカンヌ映画祭で毎年行われる Chanel Dinner Partyでもパフォーマンスを行いました。これまでに、Khalid(ヒット曲 “Up All Night” の共同作曲者兼プロデューサー)、Whethan、Petit Biscuit、Dirty Projectors、Bryson Tiller、Machinedrum、Laurelなどと共演しています。