Bush Tetras – Rhythm and Paranoia: The Best of Bush Tetras

ARTIST : Bush Tetras
TITLE : Rhythm and Paranoia: The Best of
LABEL : Wharf Cat Records
RELEASE : 11/12/2021
GENRE : postpunk, nowave
LOCATION : New York

TRACKLISTING :
1.Too Many Creeps
2.Snakes Crawl
3.You Taste Like the Tropics
4.Punch Drunk
5.Cold Turkey (Live in London)
6.Boom in the Night
7.Das Ah Riot
8.Cowboys in Africa
9.Rituals
10.You Can’t Be Funky
11.Moonlite
12.Dum Dum
13.Stand Up and Fight
14.Page 18
15.Color Green
16.Mr. Lovesong
17.World
18.Motörhead
19.Pretty Thing
20.You Don’t Know Me
21.Heart Attack
22.Ocean
23.Nails
24.True Blue
25.Red Heavy
26.Out Again
27.Run Run Run (Live in San Francisco)
28.Cutting Floor

商品カテゴリー: 商品タグ: , , , ,

閃光は長くは続かないものです。は1979年にニューヨークで爆発的にヒットし、わずか数年後に炎上した。しかし、この電光石火のバンドは、なぜか40年間、何度も何度も自分たちの灰の中から立ち上がってきました。ブッシュ・テトラスに火をつけたのは、ギタリストのパット・プレイス、シンシア・スレイ、ドラマーのディー・ポップの3人が持つ、深いパワー・グリッドを利用したものでした。

その相性の良さは、「Rhythm and Paranoia: The Best of Bush Tetras」には、3枚のLPに収録された29曲が180グラムのレコード盤にプレスされ、カール・サフによってリマスターされているほか、未公開写真を含む46ページのブック、マーク・マスターズによるバンドについてのオリジナル・エッセイ、ソニック・ユースのサーストン・ムーア、R&Bの伝説的存在であるノナ・ヘンドリックス、ザ・クラッシュのトッパー・ヘッドンなどによるマイクロ・エッセイが収録されています。

バンドの初期のレコーディングから、かつてないほど活力に満ちた現在の姿まで、ロック、パンク、ファンク、レゲエなどを融合させた、ユニークで影響力のある、体を揺さぶるようなバンドの姿を、「リズム・アンド・パラノイア」は、史上初めて、まとまっていて、没入感のある、緻密に構成されたボックスセットで見せてくれています。