Spartaが新曲 “Until The Kingdom Comes” をDine Alone Recordsよりリリースしました。
「この曲は、何年も前にSonic Ranchの神聖な場所で友人のDavid Garzaと深夜のジャムで即興のベースラインとして始まり、時々流れてはいたものの、このレコードができるまでずっと住処を見つけられずにいました」とフロントマンのジム・ウォードは語る。「最もまばらなギターワークを見つけて、大胆なコーラスをセットアップし、ジェフ・ゴールドスミスと彼の素晴らしいサウンドスケープによって全てのエッジが滑らかになり、改善された。このトラックは、創造性を発揮するための隔離期間から間違いなく恩恵を受けた」
“Until The Kingdom Comes” は、バンドのセルフタイトル・アルバムに収録されている。
「”誰だって何でもできる！” 希望と可能性を叫ぶリフのスピットファイア-音楽が歌詞を演出し、私は誰でも何でもできること、愛から育まれた希望について書いた-人生の良いことについて書き、歌うように自分自身に直接呼びかけた」とウォードは言う。非常に才能のあるケイリー・ゴールズワージーがハーモニーを加え、このアルバムの中で最も気に入っている曲の一つです。
