Philip Frobos – “Vacant Street”

Vague Enough to Satisfy’ は、Philip Frobos(フィリップ・フロボス)のソロ・デビュー・アルバムで、同名のデビュー小説のオリジナル・サウンドトラックでもあります。このラウンジ風パンクアルバムは、ライプツィヒとアトランタで経験した日々の詳細(ロマンチックなものからありふれたものまで)を楽しむ青年の物語の音楽的基盤となっています。このアルバムの音色は、小説の中の主人公の自信と自責の念の波を反映しています。

Philip Frobos が撮影、編集した “Vacant Street” のビデオが公開されました。


Posted on 08/20/2021