Penelope Antena – “Back To Stay”

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John Martyn の1967年のシングルのパワフルなカバーとして、ペネロペの高揚感のあるボーカルワークと自由に流れるようなピアノアレンジは、この曲本来の心に響くキャラクターを強調し、避けられない変化に直面したときの永続的な愛への共鳴的な頌歌を投げかけています。

“Back to Stay” は、2019年にアメリカに行った際に即興で作った曲で、ペネロペが ‘Beamorose‘ から初めてレコーディングした曲です。これまでの作品では、最初から最後までソロで作曲・制作していましたが、ペネロペはアメリカ滞在中に出会ったミュージシャンを取り込み、ずっと好きだった曲にさらなる広がりを持たせることを目指しました。

「”ジョン・マーティンの曲は、ギターが主体のバラードですが、私はピアノを使って別の充実した雰囲気を出したいと思いました。オースティンを拠点とするバレエ・ピアニストのジョシュア・パイパーとチームを組み、原曲に忠実でありながら、さらに感情の層を増やしました。また、シカゴで出会ったマルチインストゥルメンタリストの Jeremy Ylvisakerが加わり、美しいギターの質感を加えて、カバーに幽玄な粒を与えてくれました」

ペネロペが歌う “Back to Stay” には、特に個人的な映像が添えられています。それは、フランスのロックダウン・プロトコルの前に娘が撮影した家族の映像です。

「このミュージックビデオは、2年前の夏に、当時11歳だった娘がブルターニュ地方(フランス北部)で撮影したものです。 この手作りの映像を使おうと決めたのは、すべてがシンプルだった時代、まだキスしたり抱き合ったりできた時代、純粋な無頓着さを反映していたからです。子供の目を通して見ると、それがより明確になります。」