NOTHING – “The Great Dismal”

Nothingが新曲 “The Great Dismal” のビデオを初公開しました。この曲は、リリースされたニューEP ‘The Great Dismal B-Sides‘ に収録されています。

このクリップのプロデューサーである Everything Is Storiesはこうコメントしています。

「スタインベックは、「危険が少ないところでは、刺激も少ないようだ」という言葉を残しています。おそらく、この慈悲深い敵対的な惑星で考え出されたすべての生命の遺伝子には、闘争のパターンが深く刻み込まれていて、障害物を取り除くことで自動的に生存欲求が萎縮してしまうのでしょう」

NOTHINGのボーカルのドメニック・パレルモはこう付け加えました。

「EISでは、アイデアを守るために映画を撮ったり、デモをしたりすることはありません。私たちは、破壊の本質的な美しさを描くために、構造や形のない場所から(しばしば無秩序に)出発します。私たちの周りの路上で混乱が生じていても、一度認識したら見過ごせない美しさがあります。

そこでの生活は厳しいものです。いつもそうです。私が自分の街と人々に執着してきたことは明らかだと思いますが、人々が必ずしも理解できない世界を伝えようとするとき、記録と搾取の間には常に微妙な境界線があります。しかし、人々が必ずしも理解できない世界を伝えようとするとき、ドキュメントと搾取の間には常に微妙な境界線があります。

現在、そのような状況が続いています。だから、現地にいる間は、これらの問題がどこに向かっているのか、見当がつかないようにしたかったのです。友人や見知らぬ人など、10〜15人に自由形式の質問をしました。若さやシンプルな時代、神や意味、世界はどうやって終わるのか、あるいは終わるのか、などです。私たちの主な目的は、それぞれの環境の中で彼らを撮影しながら、彼ら自身に物語を作ってもらうことでした。殺伐としたものが美しいと感じるのは不思議なことですね。

これはEISの得意とするところであり、私が彼らと仕事をするのが好きな理由でもあります。彼らは、フィルム上でそのような密度を保ちながら、”壁の上の物語 “を語る達人なのです」と述べています。


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