Macie Stewart – “Finally”

シカゴのデュオ、Ohmmeの片割れである Macie Stewart(メイシー・スチュワート)が、ソロデビュー・アルバム ‘Mouth Full of Glass‘ を発表しました。

「私はいつもパートナーシップで仕事をしたいと思っています。誰かの頭の中を覗き込んで、一緒にリズムをとることができたとき、私の創造性は高まります」とスチュワートは語ります。「長年の共同作業によって、自分のプロジェクトを作るために必要な音楽的コミュニケーションスキルを身につけることができました。」ある時、スチュワートは「自分が何者なのか、自分がどんな音を出しているのかわからない」と気づきました。「自分の選択の多くは、自分のためではなく、パートナーシップを共有する人々のために行われているように感じていたのです。」スチュワートは、隔離される約1年前から ‘Mouth Full of Glass’ の作曲と録音を始め、Dave Vettrainoがエンジニアリングと追加プロデュースを担当し、彼の音楽的な耳がミキシングの重要な要素となりました。スチュワートは、Vivan McConnell(V.V. Lightbody)を遠隔地のサウンドボードとしてアイデアを出し合いながら、自宅待機の最初の数ヶ月間でレコードを完成させました。「このアルバムを “隔離されたレコード” とは考えていませんが、この時期に完成させることは、私が避けていた自分自身と最も多くの時間を過ごさなければならなかったという点で重要でした。」

アルバムからのファーストシングルは、空想的なストリングスのアレンジで飛翔する、ゴッサムのような “Finally” です。「この曲は、自分自身と向き合い、最終的には、様々な人間関係を乗り切るために自分自身についてしまう白い嘘と向き合おうとする、優しい気持ちを表しています」とスチュワートは語っています。”Finally” の花いっぱいのビジュアライザーも公開されました。