Lifeguard – “17-18 Lovesong”

シカゴのインディー・パンク・トリオ、Lifeguardは2月にMatador Recordsと契約し、今回レーベルからの最初のリリースを発表しました。 この作品は、彼らの素晴らしい2022年のEP ‘Crowd Can Talk’ (Born Yesterdayからリリース)と5つの新曲と未発表曲を集めた ‘Dressed In Trenches‘ が組み合わされています。アートワークとトラックリストは下記でご確認ください。

この発表と同時に、Lifeguardはシングルとビデオ “17-18 Lovesong” を公開しました。この曲は、デッドパンな詩とガチャガチャしたコーラスを組み合わせた多面的なトラックです。この曲は、彼らの音楽の多くと同様に、かつてのインディーズライブシーンを念頭に置いて書かれています。”古いレコードよりも、それよりも、何よりも、ライブや周りの人々に影響を受けている “と、ギター/ボーカルのKai Slaterは説明します。ドラムのIsaac Lowensteinは、「インスピレーションは、みんなと一緒にライブをして、SchubasやBook Clubで友人の演奏を見たときに、心を奪われた瞬間から生まれるんだ」と付け加える。”子供たちがライブで演奏しているのを見て、これは新しくて面白いことなんだ” っていう、小さな小さなスケールで起きているんだ。」

Posted on 05/03/2023