Lauren Flax – “Out of Reality” (feat. Alejandra Deheza and Adele Stein)

デトロイト生まれ、ブルックリン在住の Lauren Flax(ローレン・フラックス)は、プロデューサー、DJ、ライブアーティストとして活躍していますが、6曲入りの新作 ‘Out Of Reality‘ では、通常のクラブ中心のサウンドから離れ、より広がりのあるエターナルなスタイルを選択しています。この作品では、彼女が得意とするアナログ・アシッド・テクノの要素が随所に見られますが、’Out Of Reality’ のテーマは、宇宙的で夢のようなものです。彼女の説明によると、このEPは「よりシンセサイザーを探求し、より少ないビートでテクスチャーを表現する」ことを目的としています。

リードシングルとしてリリースされた、School of Seven Bells の Alejandra Dehezaのボーカルをフィーチャーしたタイトル曲には、Joshua Durhamが監督し、Andrew Charles Edmanが編集した、映画のようにサイケデリックなビデオがついています。

「”Out of Reality” をはじめとするこのEPは、自分にとっての新しい風景を模索するために作られました。私は特定のジャンルやサウンドにこだわることができないので、この曲は私がどんどん深みにはまっていく新しいスタイルの誕生となりました。アリーとの仕事は、正直言って涙が出るほどでした。自分の音楽が他の人の創造性を引き出すことができるという、私の好きなタイプのコラボレーションでした。彼女の仕事ぶりがとても気に入っています。」

また、このビデオについてフラックスは次のように述べています。「私たちは、明晰夢というコンセプトで遊びたかったのです。夢の中には多くの癒しが隠されていると信じているので、それを少し探ってみたかったのです。一貫性や直線性はありませんが、夢も現実もありません。」