Kills Birds – “Rabbit”

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Kills Birdsは、ニューシングル “Rabbit” を発表しました。この曲は、ロサンゼルスのバンドが Royal Mountain Recordsからリリースする予定の ‘Married‘ のオープニング・トラックであり、リード・シングルです。デイブ・グロールのスタジオ606でレコーディングされたこの作品は、バンドの嵐のような即時の意思表示であり、パワー・ダイナミクスに悩む虐待的な関係を残酷かつ強烈に描いています。

この曲について、ボーカルのニーナ・リェティは次のように説明しています。「”Rabbit” は、力のある人との虐待的な関係を経験したことを歌詞にしています。世間では賞賛されていても、プライベートでは自分(や他人)を傷つけるような人と一緒にいると、自分の価値が大きく損なわれてしまいます。どこにも助けを求めることはできません。このような経験を持つ多くの人々と同様に、この特殊な関係は私の若い成人期の大半を決定づけ、私は今でもその感情的な結果に対処しています。」

ギタリストのジェイコブ・ローブが続けます。「”Rabbit” は、ニューアルバムのために書かれた最初の曲です。アルバムの中でも最もハードな曲の一つですが、元々はニーナの家でアコースティックギターを使って書かれました。サビの部分では、静かな音と大きな音が入り乱れるようなサウンドを目指していましたが、実際に演奏してみると、それがよくわかりました。コーラスがあまりにも静かに始まるので、リスナーはスピーカーの調子が悪いのではないかと感じ、身を乗り出してニーナの歌声を聞かなければなりません。”how could I?” の繰り返しが突然、激しく再び入ってくるので、リスナーは驚き、感情が直感的に伝わってきます。」

最近では、Mac DeMarcoを起用した Crowded Houseのミュージック・ビデオを制作するなど、自身も映像作家として活躍しているリェティは、「”Rabbit” でカメラの向こう側にいるのは面白いですね。」

バンドは、「”Rabbit” では、1stアルバムのローファイな美学から脱却して、非常に鮮やかで大胆かつ直接的な作品を作りたいと思っていました。このアイデアは、私たちのライブ・パフォーマンス、特にニーナの生のエネルギーを、映画のセットのような無菌で堅苦しい設定の中で捉えようとしたもので、カメラ自体が、捉えたものを操作したり歪めたりする不吉な力のようなものになっています。」


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