Jeremie Albino – “Rolling Down The 405”

トロントのJeremie Albinoは、昨年2023年のアルバム『Tears You Hide』をツアーに出した後、自分の考えをまとめる時間を持ち、11月1日にGood People Record Co.とDan AuerbachのEasy Eye Soundから『Our Time in the Sun』というタイトルの新譜をリリースしました。

Albinoは、Auerbach、有名なナッシュビルのセッション・ミュージシャンであるPat McLaughlin、Sam Bacco、Tommy Brenneckとチームを組んでこのレコードをプロデュース。Albinoはプレスリリースの中で、この曲は「レコードを作るのが一番楽しかったし、残りのセッションのトーンを作ってくれた」と語っています。

「この曲は、ギターが鳴り響く楽しい曲として始まりました。クラシックなロード・ソングを書いたら楽しいだろうなと思ったんです。18輪車、黒板のゴム、髪に巻きつく風、冒険の準備。この曲は本当にすぐにできて、数分でできたような感じ。私はメロディーをかき鳴らし、歌い始め、ダンとマッキー(マクラフリン)が作曲テーブルを囲んでいるときに、すべてが一緒につまずきました」

Posted on 07/11/2024