Grouper – “Ode to the blue”

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Grouperは、過去15年間の様々な時期にレコーディングされた期待のニューアルバム ‘Shade‘ からのセカンドシングルを発表しました。新曲 “Ode to the Blue” は、前作 “Unclean Mind” と同様に、2008年の名作 ‘Dragging a Dead Deer Up a Hill’ のフォーキーな領域で制作されていますが、今回の曲はさらに素朴なものになっています。この曲には、Dicky Bahtoが監督したビデオが付いていますが、彼はこう言っています。

「リズは、パンデミックの最悪の時期に、ロサンゼルスで映画を作ることを考えて、ラブソングを送ってくれたんだ。私は落ち込んでいて、怖くて、考えることができないと感じていました。彼女は、人々がキスをしているところや、”墓場での出来事” などを挙げていました。私は友達に会いたかった。再び親密さを感じたかったのです。もしこの映画が、墓場で人々がいちゃいちゃしているだけのものだとしたらどうだろうと考えました。

ボイルハイツのエバーグリーン墓地では、自分の祖父母のように、100年以上前のアルメニア人とアッシリア人の大虐殺を生き延びた人たちの墓に囲まれていました。パンデミック、右翼的な権威主義への支持の高まり、気候危機の深刻化、そして世界の終わりの中で生きているという一般的な物語への恐怖を感じた1年の後、世界の終わりは常にどこかで起こっていて、たとえ世界の終わりを生き延びることができなくても、私たちは愛の喜びを楽しむことができるかもしれないということを思い出す必要がありました。友人たちのキスを見ていると、彼らの口から直接、熱く新鮮な息が吹き込まれ、久しぶりに喜びを感じることができました」