Great Timeが、シングル “I could Be” の新曲／ビデオを公開しました。この曲はフィラデルフィアのバンドがドロップする予定のリリース ‘Was I Right’ からのものです。シンガー／マルチ・インストゥルメンタリストの Jill Ryanは、Cassandra Jenkins、Japanese Breakfast, Kristine Leschperなどのツアー・サックス奏者として活躍しています。このビデオは、Mannequin Pussyのリード・シンガー、Marisa Dabiceが監督したものです。
ジル・ライアンからのコメントです。
「”I Could Be”のミュージックビデオの撮影は、本当に特別な経験でした。Marisa Dabiceに監督してもらうなんて、信じられないくらいです。彼女の前では、とても心地よく過ごすことができました。彼女は Mannequin Pussyと共演したステージだけでなく、撮影現場でも部屋を支配しています。彼女からディレクションを受けると、力が湧いてきます。何をすべきか、どう動くべきかを指示してくれる人を信頼しなければ、自分のベストと真価を発揮することはできませんし、彼女とのつながりと安全性を感じながら、それを実行することができました。この曲は、伝統や家父長制、”男”、そして私を小さく見せようとする人たちに対する反応なんだ」
