FLOWVERS – “Daylight”

FLOWVERSが、太陽の光をテーマにした楽曲 “Daylight” のビジュアルを公開しました。

Tom Knibbsが監督・編集を手がけたこのミュージック・ビデオは、自然豊かな環境の中で、デジタルとアナログの両方のフォーマットを使って曲の本質を捉えている。

FLOWVERSは、2分という短い時間の中で、この夏を代表するような魅力的なサウンドを作り上げている。これまでのシングルでは、ノスタルジックなインディーシーンに焦点を当てたり(”Far Away”)、ポストパンクの板を踏んだりしていたが(”Flowers”、”When It Comes To It”)、この “Daylight” は恥ずかし気もなく大衆が歌えるような重厚なポップコーラスに媚びることなく、歌いこんでいる。

“Daylight” についてFLOWVERSは、「”Daylight”は、僕らのハッピー・サッド・ラブ・チャイルドだ」と語っている。最初のレコーディングは、コナーが不在の時にリハーサル室でスタンとヘンリーとマチスの3人で演奏したものだ。今日でもリハーサルの時に3、4回繰り返して演奏しているんだ。

Posted on 05/12/2022