Fabiana Palladino with Jai Paul – “I Care”

再びレコーディング・アーティストとして機能し始めたJai Paul。新曲 “I Care” は、Jai Paulと彼の弟子であるFabiana Palladinoのデュエット曲。有名なベースの魔術師ピノの娘であるパラディーノは、ロンドンのセッション・ミュージシャンとしてスタートし、Jessie Ware、Kindness、Samphaといったアーティストと共演。ジャイとA.K.Paulは彼女を彼らのプロジェクト、Paul Instituteに引き入れ、彼女は3年前にPaul InstituteのSummer 2020 EPに収録されたトラック “Waiting” をリリース。そして今回、パラディーノとポールが一緒に作曲とプロデュースを手がけた、スリンキーでチルアウトなデュエット曲 “I Care” をリリース。パラディーノはこう語っています:

「ある晩、家でJuno 106を使ってこの曲を書き、翌日ジャイに聴かせたんです。彼は即座にビートを思いつき、そこから一緒にトラックを制作しました。マーヴィン・ゲイとタミ・テレルやダイアナ・ロスのモータウン・デュエットがずっと好きで、その現代版を作りたかったんです。そういうデュエット曲には、ロマンス、愛、人間関係という明確な概念があるのですが、私たちはそれを少し覆して、人間関係の規範性を探っているのです。音楽的には、現代の恋愛の美しさ、興奮、緊張感のすべてをこの曲に込めようとしました」

Posted on 11/08/2023