Everything And Everybody – “NIZZER”

ベルリンの Everything And Everybody は、音楽、デザイン、ファッションの推移から、エレクトロニックを帯びたポップ・ミュージック、80年代のヘビーなインパクトを持つファンク・リフ、そして終わらない夜のためのスウェット・ジャムを生み出しています。

Sinnbus からリリースされる新曲 “NIZZER” には、Lydia Leerstelle と Josephin Thomas がコンセプトしたビデオクリップが付いています。

自由と称して売られているものは、計算された罠であり、それらはますます巧妙なものになっている。人々は消費者グループに分けられ、欠点や欠陥を負わされ、願望やニーズが植え付けられる。個人の価値観や感情は、広告の謳い文句によって無意味なものにされるのだ。中身のない消費者製品に付けられたこれらのカラクリは、すべてのガラクタを緑や青や黄色の光で輝かせ、それらを誇張し、切望させる。何千何万というイメージや言葉に誘惑されて、私たちは自分自身の完璧な最新を求めて果てしない旅に出る。「ただ買うだけ、そして私がいる」。我々が買うすべての製品が、アイデンティティの構成要素となるのだ。

大量消費が環境や人権に及ぼす世界的な影響は、熱帯雨林や工場の焼失など、あまりにも遠い世界の話しのようにされている。さらに、私たちの精神面への影響には依然注意が払われていまないままだ。現代の消費世界はあまりにも多くの刺激を与え、つきまとう刺激は人々にストレスを与え、見逃したり、ついていけなくなることへの恐怖を増大させるのだ。

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