CMATこと、アイルランド出身のシンガーソングライターCiara Mary-Alice Thompsonは、昨年リリースしたデビューアルバム ‘If My Wife New I’d Be Dead’ に続き、1月にニューシングル “Mayday” を発表しました。そして今日、彼女は2曲目の新曲を携えて戻ってきました。
Bonny Light HorsemanのJosh Kaufmanがプロデュースしたこの曲は、”Why do I fall in love and out of love again?” というリフレインを中心に、ストリングスを多用したレトロなポップソングで、情熱的な歌詞が特徴です。脂ぎったマレット、タバコの臭い、そして “あなたは決してマーク・E・スミスにはなれない、あなたの弱点はビットだから” という歌詞が鮮やかに描かれています。
Greg Purcellが監督した “Whatever’s Inconvenient” のビデオをご覧ください。