Bedouine – “The Solitude”

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ロサンゼルスを拠点に活動するインディー・フォーク・アーティスト、Azniv Korkejian(Bedouine)は、アルバム ‘Waysides‘ から、3曲目にして最後のシングル “The Solitude” を発表しました。”The Solitude” は Waysidesのオープニング曲で、Joni Mitchellの「My Old Man」の一節からインスピレーションを得ています。プレスリリースの中で、Korkejianは次のように振り返っています。

「私はジョニ・ミッチェルの「My Old Man」を聴いていて、”The bed’s too big / The frying pan’s too wide” という歌詞に何度も立ち返りました。プロポーションの変化を表現することで、気持ちを伝えることができるという点にとても惹かれました。それを発展させたいと思い、オマージュのような形になりました。それ以外では、自分が共依存に陥らないわけでも、それを否定するわけでもないということを実感したことがテーマになっています」

ミッチェルの影響を受けたこの曲では、Korkejianが多すぎる枕や片側だけのディナーテーブルについて歌っており、彼女のボーカルとそれを支える可憐なギターが、感情的な親密さを表現しています。”The Solitude” には、1971年からタイムスリップしてきたかのような、さわやかさと暖かさがあります。

KorkejianとDre Babinskiが監督したビデオは、このヴィンテージ精神を反映したものとなっており、主婦がテレビのチャンネルを見ている様子を描いています。Korkejianがギターを弾いたり、帽子をかぶってみたり、自分でテレビのリモコンを見つけたりと、曲が進むにつれ、ビデオはますます遊び心にあふれたものになっています。


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