Battle Ave – “There Can’t Be Love”

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Battle Aveの前作 ‘Year of Nod’ から6年、ハドソンバレーを拠点とするこのバンドは、父親の出産、大学院への進学、新メンバーの加入、そしてドラマーの Samantha Nissの癌宣告などを経てきました。そして今、彼らは再始動の準備をしています。2009年に Nissとギタリスト兼ボーカリストの Jesse Dohertyによって結成されたこのバンドは、アンビエント・アレンジメント、オーケストラ・エピック、そして90年代初頭の無骨なインディー・ロックへの愛で結ばれました。これまで以上に経験を積んだ彼らの新しいセルフタイトルEPは、直感的な共通言語でこれらの影響を巧みにつなぎ合わせています。これは、持続的な友情と信頼によってのみ存在することができる創造的なコラボレーションです。

約8分に及ぶクロージング・トラック “There Can’t Be Love” では、ローファイなアレンジのパッチワークと、And The Kidsの Hannah Mohanによる刺激的なゲスト・ヴォーカルが組み合わされ、天空のようなインストゥルメンタル・ブランケットが形成され、痛々しいアコースティック・フィナーレへと変化します。すべてに愛があるはずがない」というドハーティのしつこい最後のリフレインは、自分の人生とそれを分かち合うすべての人を批判的に吟味することの重要性に焦点を当てた、EP全体のコーダとなっています。

そして僕の心は、バラバラになっていくのを止められない
駐車場で目が覚めた
僕の岩に巻きついている

僕は大丈夫だよ
昨夜、すべてを空に投げ出した
パイロットランプを吹き消した

私は夢を見ていた
感情を持たずに
直線上にいる
理由はないんだ

自分が持っていることを知らなかった小さなものを手放すことができないでいる
でもどうやって知ることができるだろう?

何もないところから何かが生まれるのか?
私はあなたを愛しています、理由もなく

それは
そこには何もない
あるはずがない
愛があるはずがない
愛することができないのは
すべてに愛があるとは限らない


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