30. Blue House – Suppose (Whipped Cream)
誰なんだこんないい音楽やるやつらは、って感じで突如舞い降りてきた。しかもこれイギリス産なのかと、色々驚いたやつ。このメロディ必殺です。気持ち的には一位なくらい。
amazon apple music google music bandcamp29. Whitney – Light Upon the Lake (Secretly Canadien)
こういうパターンもたまにあります。元バンドでメインの人以外で新しく結成したら、全然違うバンドに生まれ変わり、しかもすごく良いっていうやつです。なんか色々と考えてしまいますね。
amazon apple music bandcamp28. Grumbling Fur – Furor (Thrill Jockey )
前作の時から、この2人が一緒にやると、なんでこんな音楽になるんだろうと不思議だった。そして今回はさらにポップになっちゃてる。本人たちが一番楽しんでる感じが素敵です。
amazon apple music google music bandcamp27. Andy Shauf – The Party (Anti-/Arts & Craft)
活動暦はそこそこあるけど、この人の音楽を聴いたのは多分今回が初めて。繰り返し何度も同じ曲を聴いていられるストレスの無いとても優しい音楽です。
amazon bandcamp26. Mitski – Puberty 2 (Dead Oceans)
アルバムを通して聴くと、結構暗黒で気分によっては気が滅入ることもあるけど、そいういう部分を含めて情熱的な作品でした。
amazon apple music bandcamp25. Jenny Hval – Blood Bitch (Sacred Bones)
昨年作で知名度一気に上げて、そのままの勢いで出したことで更に露出度がアップ。前作よりも昔の作風に戻ったような感じもしますが、安心して聴けます。
amazon apple music bandcamp24. King Gizzard & The Lizard Wizard – Nonagon Infinity (ATO)
もう既に新作の準備に入っていて、しかも年間5作という制作意欲がありすぎな人達で付いて行くのも大変で
困っちゃいますが、とりあえずこれは良かったよ。
23. White Lung – Paradise (Domino)
デビュー作から、どストレートなで常にさっと終わる基本形は何も変わっていないけど、毎回全部聴けちゃうし、ちゃんと新しい曲になっているのと、少しポップになったことで勝算あり。
amazon apple music google music bandcamp22. Free Time – In Search Of Free Time (Bedroom Suck/Underwater Peoples)
毎年恒例の?オセアニアDIY枠のベスト。このエリアからの作品は当然色々とありまし、他にもいっぱい好きなのあったけど、これは格段良かったです。
amazon apple music google music bandcamp21. Teenage Funclub – Here (Merge)
新しいバンドが出てくると、彼らに例えられることが結構ありますが、改めて思うにこのバンドっぽいバンドは他にいないと思う。何年経ってもいいバンドです。
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