Review

The Beverleys – Brutal Review
7.1

一時期ほどのブームではないにしても、新しいガールズバンドはまだまだ出てきますね。だけど最近のはハードコア色やサイケ色が濃い人達が多いような気がします。彼女達もハードコアやパンクが中心なんですが、その筋一辺倒って事ではなさ […]

Kelley Stoltz – In Triangle Time
7.7

同時期に二つの作品をリリースするようですが、こちらは本名なので本命作かな。ソロ活動を始めてから15年くらい経ちますが、作品制作意欲に満ち溢れた人のようで、これまでもコンスタントに作品を重ねてきておりました...

Soldiers of Fortune – Early Risers
6.8

それぞれが実績のある人達の特別バンド、しかもサイケロックとなると、聴く前からある程度想像できてしまう。スキルのあるミュージシャンが集えば、互いにやろうとしていることが手に取るよう分かるだろう...

Palm – Trading Basics
8.3

5.2
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best album

彼等がこの音楽に辿り着けたのは、今の時代に少なからずその様な土壌が備わっている裏付けでもあるけど、いよいよこのようなバンドの出現にまで来たかとワクワクしてきた。よく何年サイクルって言い方をしますが...

Wolf Eyes – I Am a Problem: Mind In Pieces
7.5

レーベルの思惑に若干利用されたような気もしますが、ここまでの過程を考えるとこの先大きな変化は期待できないので、外的要素がどの様な影響をもたらすか楽しみだった。メンバーの交代がありながらも...

Cheatahs – Mythologies
7.9

7.4
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シューゲイズなバンドでも色々なパターンがありますが、彼等はPale Saintsが基本でそこにSwervedriverとMedicineを足した感じ。つまり叙情派なメロディーにグランジも感じる分厚いギター、そして少し実験っていう感じる...

Here We Go Magic – Be Small
6.6

7.1
User Avg

もっと盛り上がりそうで、そうならない。何がというと、音楽の内容も存在もです。何気にリリースは重ねているバンドですが、毎回そこまでの話題にはなってないような。ただ勘違いしないで下さい、パッとしないと言いたいのではありません...

Deerhunter – Fading Frontier
8.4

6.1
User Avg
best album

過去の作は、ギターが唸りを上げ、ドライな質感で構成されていたものが多かったけど、今作はシンセやエレクトロニクスを多めになり、ある意味4ADらしいバンドになったと言える...

Alex G – Beach Music
7.1

7.3
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基本的に前作からの延長にある様な感じで、加えて彼の世界観を凝縮させたような作りになっている。まずは彼の音楽を広く伝える事が大切なのだろうから、手短かな構成も含めて正しい戦略だと思います...

Girls Names – Arms Around A Vision
7.6

昨年のアルバムでは一つの手法にこだわり、禁欲的な作品を作り上げていましたが、1年後の新作はまた異なるこだわりを感じさせます。今作の一番の特徴は、シンセが幅を利かせている点。それによって...

Born Ruffians – RUFF
7

6.7
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とは言ったものの、また微妙なラインの曲を作りますね。ちょっと変わった歌声の持ち主が作る歌は、メロディー製作系ではなくて、曲のリズムに合わせて声を出すようなスタイル。なので、最初からハートをキャッチするような歌心は存在しない..

The Intelligence – Vintage Future
7.7

まず続けて同じ様なフレーズの曲から始まる。雰囲気はとても落ち着いていて、音の厚みよりは空気感を大切にしてる。時にエレクトロニックを交えながら、クールな組み立ての中にガレージを埋め込む。だが常に体温は低い...