Review

Surface To Air Missive – Third Missive
8.1

レーベル活動復帰後も相変わらず自分達のペースでリリースを重ねて、こ ちらの作品の発売日は大晦日となっておりました。と、どこまでも自由なレーベルカラーと似合ってる気がする彼等が移籍してきての新作です。 前作から少し間が空い […]

Cindy Lee – Act of Tenderness
7.9

8.9
User Avg

どっちかというと、最初は彼の方が解散後の活動が活発でしたが、地下路線へと向かった為に表舞台からは遠ざかっていまい、ミステリアスな存在へとなってしまう。そんな彼がこっそりと出した本作。 速度の遅いサイケ唄がひたすらと繰返される低体温音楽ですが、女装をしながら中性的な声質でふらふらと歌う様やアート...[Read More]

Sudakistan – Caballo Negro
6.9

5.3
User Avg

マネージャー自身がプレイヤーでもあるので、世の中の事情には敏感なところがあるのか、ちょこっと中心からはずらしたものを輩出してくる。このバンドもそんな内の一つで、特徴としては、民俗、土着な音を交えてる点。同郷のオカルト覆面 […]

TRAAMS – Modern Dancing
7.9

8.3
User Avg

前作はポストコアを強く意識してピッチリとした音で攻め一方であったのに対して、新作では勢いはそのままに柔軟な音へと変わった。色々な最近のバンドからヒントを得たのかなと思わせる曲がちらほらありますが...

The Beverleys – Brutal Review
7.1

一時期ほどのブームではないにしても、新しいガールズバンドはまだまだ出てきますね。だけど最近のはハードコア色やサイケ色が濃い人達が多いような気がします。彼女達もハードコアやパンクが中心なんですが、その筋一辺倒って事ではなさ […]

Kelley Stoltz – In Triangle Time
7.7

同時期に二つの作品をリリースするようですが、こちらは本名なので本命作かな。ソロ活動を始めてから15年くらい経ちますが、作品制作意欲に満ち溢れた人のようで、これまでもコンスタントに作品を重ねてきておりました...

Soldiers of Fortune – Early Risers
6.8

それぞれが実績のある人達の特別バンド、しかもサイケロックとなると、聴く前からある程度想像できてしまう。スキルのあるミュージシャンが集えば、互いにやろうとしていることが手に取るよう分かるだろう...

Palm – Trading Basics
8.3

5.2
User Avg
best album

彼等がこの音楽に辿り着けたのは、今の時代に少なからずその様な土壌が備わっている裏付けでもあるけど、いよいよこのようなバンドの出現にまで来たかとワクワクしてきた。よく何年サイクルって言い方をしますが...

Wolf Eyes – I Am a Problem: Mind In Pieces
7.5

レーベルの思惑に若干利用されたような気もしますが、ここまでの過程を考えるとこの先大きな変化は期待できないので、外的要素がどの様な影響をもたらすか楽しみだった。メンバーの交代がありながらも...

Cheatahs – Mythologies
7.9

7.4
User Avg

シューゲイズなバンドでも色々なパターンがありますが、彼等はPale Saintsが基本でそこにSwervedriverとMedicineを足した感じ。つまり叙情派なメロディーにグランジも感じる分厚いギター、そして少し実験っていう感じる...

Here We Go Magic – Be Small
6.6

7.1
User Avg

もっと盛り上がりそうで、そうならない。何がというと、音楽の内容も存在もです。何気にリリースは重ねているバンドですが、毎回そこまでの話題にはなってないような。ただ勘違いしないで下さい、パッとしないと言いたいのではありません...

Deerhunter – Fading Frontier
8.4

7.1
User Avg
best album

過去の作は、ギターが唸りを上げ、ドライな質感で構成されていたものが多かったけど、今作はシンセやエレクトロニクスを多めになり、ある意味4ADらしいバンドになったと言える...