Review

Mac DeMarco – This Old Dog
8.3

9
User Avg
best album

正式なアルバムと別バージョン、おまけ的EPなど、一種類では終わらず色々な作品が出ていた時期を通過して、やっと落ち着いて楽しめそうな作品が登場した感じ。その作品乱発時で、大体彼はこんな感じみたいな音楽になっていたので、その後の作品として新しい部分はあるのかなあと、いろんな意味で期待していましたが、する...[Read More]

Tall Juan – Olden Goldies
6.5

今日は最近通いだした整体屋に行ってきたので体の調子がいい気がするので、この勢いでやってまいりましょう。南米出身繋がりでJuan Wautersさんや、どういう仲か知らないけどMac DeMarcoさんも参加するアルゼンチン出身の方のデビューアルバム。大体の曲がワン・ツー展開な曲でガシャガシャギターと...[Read More]

Hoops – Routines
7.7

かなり初期の段階で人気になり、トントン拍子で出世しながらデビュー作がやってきた。作品中の結構な曲がリリース前に聴けたので、全部を聴いた時の新鮮さはそんなになかったけど、やっぱりいいね。時代でいうと、3,4年前くらいに流行ったような、ぼんやり感をメインに取り入れつつも、分りやすいメロディで構成したとこ...[Read More]

The Gluts – Estasi
7.3

毎週のリリース情報をやり終えた後で、抜け落ちていたアルバムが出てくることがよくありまして、それをまた後で追加するのもなかなかおっくうなわけで、そういうのをまずレビューに回そうとふと思いついたので、今日からそうします。そして余力があれば、わりかし有名どころのレビューもやれればと思っています。まぁ、あま...[Read More]

Slowdive – Slowdive
8.2

8.2
User Avg

22年という数字を見ると、ずっしりと伸し掛るものがありますが、彼らの再登場に数字程のブランクを感じないのは、一部メンバーのソロ活動が継続してあったことと、このアルバムの内容にあるのだろう。解散直前の作品はそんなに聴いていないのですが、自分が知っているSlowdiveよりは何ていうか元気な音だ。当時の...[Read More]

Day Wave – The Days We Had
6.4

EPやシングル時代は、ストリーム攻勢で一気に盛り上がったけど、いつの間にかメジャー系と契約し、このアルバムのプロモーションからは規制なども入り露出度が減って、逆にトーンダウンしていたような状況でリリースに至ったデビュー作。しかしアルバム以前と大きな変化はなく、シンセがいっぱい入った哀愁ギターポップが...[Read More]

Xetas – The Tower
6.8

6.8
User Avg

前作も同じような雰囲気のアートワークで混同しましたが2作目です。ほぼ2年ぶりのタイミングと、ちょうどいいペースでの新作。基本的にパンクな姿勢は変わらずですが、若干ポップになったかな。曲によってメインのヴォーカルを男女で使いわけるが、男性の方が中心。たまにテンポを抑えた曲もあるけど基本的に前のめりで音...[Read More]

Hater – You Tried
6.7

5.5
User Avg

このバンドの印象はヴォーカルの女の子でほぼ決定。インディロック界にしか存在しえない歌い方である、上手くはないけど味がある舌ったらずな歌い方。ほぼと言いましたが、バンドもそれを理解して無理をしない演奏をしている。レーベルとしてどのラインでリリースに踏み切るかはそれぞれですが、このバンドは決してクオリテ...[Read More]

Vagabon – Infinite Worlds
7.7

注目されやすい要素があるとは思うけど、いいものはいい。ほぼ全ての楽器を独りで演奏して完成させたようですが、生ロックなものから、ローファイなエレクトロニック主体の曲など、思っていたより自由にやっている作品で、先行曲を聴いた印象よりも手作り感があるっていうか、思っていたよりもいい意味でへぼい。今後も彼女...[Read More]

Xiu Xiu – FORGET
7.8

もう喉の状況は問題ないんでしょうかね、この特徴的な歌い方は負担が大きいのでしょうか、無理をしないでやり続けて欲しいところ。さて、全曲カバー作を経ての新作ですが、いきなりメンバーが増えました。女性2人がどのように作品に絡んだかわかりませんが、今ままで通りエレクトロニック主体なのは変わりませんが、ガチガ...[Read More]

Dude York – Sincerely
6.8

シアトル産を中心とするアンダーグラウンドなレーベルから、シアトルのトップ・レーベル傘下のレーベルに昇格してのセカンド・アルバム。彼らが地元のバンドじゃなかったらこの引き抜きはなかったかもしれませんが、デビュー作以来しばらく音沙汰がなく、いきなりこの状況で少し驚きました。彼らの特徴である、あまりシアト...[Read More]

Pissed Jeans – Why Love Now
8

best album

Sub Popに移籍して出したアルバムが丁度10年前ってことは、それ以上の活動歴があるということですので、結構長くやっています。今作は意外な人がプロデュースしているので話題性がありますが、ここ最近の彼らの作品の中でもかなり歪んで重たい音を出しているのは、この女性プロデューサーの影響なのでしょうか。基...[Read More]