Deep Cuts – “What Are We Celebrating?”

ヒューストンを拠点にするシンガーソングライター Chase Harris によるシンセポップ、ポップス・プロジェクト Deep Cuts が、新曲 “What Are We Celebrating?” をリリースしました。ソフト・ギターやジャズな要素を交えた80s全開の曲です。

Wild Nothing – “Letting Go”

ヴァージニア州ブラックスバーグ出身のミュージシャン Jack Tatum によるドリームポップ、ギターポップ・プロジェクト Wild Nothing が、2016年の ‘Life Of Pause’ 以来となる新作アルバム ‘Indigo’ を Capturd Tracks から8/31にリリースします。そしてそちらのアルバムから、シンセとギターを交えた80sポップ・テイストな曲 “Letting Go” を先行公開しました。アルバムは、Jorge Elbrecht と制作をしたそうです。

Nite Jewel – “On Your Own” & “The Jokes On You”

ロスアンジェルスのアーティスト Ramona Gonzalez ドリームポップ/シンセポップ・プロジェクト Nite Jewel が、新曲 “On Your Own” と “The Jokes On You” をリリースしました。“The Jokes On You” には、Nite-Funk プロジェクトでもコラボレートする Dâm-Funk との制作になります。

Jenn Champion – “Time To Regulate”

オルタナ・バンド Carissa’s Wierd のメンバーで、その後は S 名義でのソロ活動などをしてきたシアトルのミュージシャン Jenn Champion が、本名名義で初のアルバム ‘Single Rider’ を Hardly Art から、7/13にリリースします。そしてそちらのアルバムから、収録曲 “Time To Regulate” が公開されました。これまでのロック再度ものではなく、エレクトロニック、ドリームポップ・テイストな曲になっています。

Barrie – “Tal Uno”

ブルックリンを拠点にするドリームポップ、シンセポップ・バンド Barrie が、今年初めにリリースしたバンドとしてのファースト・ソング “Canyons” に続き、ニュー・シングル “Tal Uno” を Winspear からリリースしました。

John Maus – “Running Man”

昨年、アルバム ‘Screen Memories’ をリリースしたワイアード・ポップ・アーティスト John Maus が、今年4月にリリースしていた5枚組LPボックスセットの1枚としてリリースされた作品 ‘Addendum’ が、Ribbon Music から改めて単独リリースされます。そしてそちらの作品に収録された “Running Man” が公開されました。

Ben Browning – “Sunshine Baby”

Cut Copy のベーシストとして、2010年から加入した Ben Browning は、ソロ活動も並行して行っており、2作目になるアルバム ‘Even Though’ を、6/22に Yellow Year Records からリリースし、そちらの作品から先行シングル “Sunshine Baby” をリリースしました。Cut Copy にも通じるシンセポップ、テクノポップにサイケポップをミックスした感じで、バック・ヴォーカルにメルボルンの女性アーティスト Woodes をフィーチャーしています。

Tunnelview – “Easyway”

カンザスシティを拠点にする Zach Thomas と Bradley Peters によるシンセポップ・プロジェクト Tunnelview が、ファースト・シングル “Easyway” をリリースしました。元々は、2014年に Vacation House と言うプロジェクトで出会ったようですが、それ以来のリリースになるようです。

Braids – “Collarbones”, “Burdock & Dandelion”

モントリオールのインディポップ、ドリームポップ・トリオ Braids が新曲 “Collarbones” と “Burdock & Dandelion” を収録したシングルをリリースしました。以前よりも落ち着いた雰囲気のバラード、ソウルチックな曲です。

1 35 36 37 38 39 75