トロントを拠点にするアーティスト Katie Austra Stelmanis によるエレクトロニック、オルタナポップ・プロジェクト Austra が、2017年のアルバム ‘Future Politics’ 以来となる新曲 Risk It” をリリースしました。チェリストなども加えた以前よりもポップな感じです。
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Hazel English – “Off My Mind”
オーストラリア出身で、オークランドを拠点にするインディポップ、フォーク、サイケポップ・シンガー Hazel English がリリースしていた、2017年に2作のEPをまとめた作品 ‘Just Give In / Never Going Home’ に続き、デビュー・フル・アルバム ‘Wake UP!’ を Polyvinyl Records/Marathon Artists からリリース4/24にリリースすことを発表し、ファーストシングル “Off My Mind” をリリースました。
Julia Bardo – “I Wanna Feel Love”
イタリア出身、マンチェスターを拠点にするオルタナポップ、ドリームポップ、インディポップ・シンガー Julia Bardo が、新曲 “I Wanna Feel Love” をリリースしました。こちらの曲は、3/6に Wichita Recordings からリリースされる新作EP ‘Phase’ からの先行曲になります。
Margaret Glaspy – “Killing What Keeps Us Alive”
2016年にデビュー・アルバム ‘Emotions And Math’、2018年にEPを ‘Born Yesterday’ をリリースしたニューヨークのシンガーソングライター Margaret Glaspy が、新作アルバム ‘Devotion’ を、3/27に ATO Records からリリースすることを発表し、先行シングル “Killing What Keeps Us Alive” をリリースしました。以前よりもシンセ、エレクトロニックを加えたオルタナポップ路線です。
Anna Calvi – “Don’t Beat The Girl Out Of My Boy” (Feat. Courtney Barnett)
2018年にアルバム ‘Hunter’ をリリースしたロンドン生まれのシンガー Anna Calvi が、’Hunter’ の別ヴァージョン新作ミニアルバム ‘Hunted’ を Domino から3/6にリリースします。作品には多くのゲスト・シンガーをフィーチャーしており、Charlotte Gainsbourg, Julia Holter, IDLES の Joe Talbot などが参加していおり、そちらから Courtney Barnett をフィーチャーした “Don’t Beat The Girl Out Of My Boy” が先行リリースされました。
Sean Nicholas Savage – “Thrill Me”
カナダはエドモントン出身のカルト・ポップ・シンガー Sean Nicholas Savage が、新曲 “Thrill Me” を Arbutus Records からリリースしました。ピアノやオーケストラな演奏をバックに歌うバラード・ソングで、彼のミュージカル ‘Please Thrill Me’ からの曲になるようです。
Diane Coffee – “The Letdown”
Foxygen のツアー・ドラマーとして知られる Shaun Fleming によるレトロポップ/ロック・プロジェクト Diane Coffee が、新曲 “The Letdown” を Polyvinyl Records からリリースしました。
BC Camplight – “Back To Work”
フィラデルフィアを拠点にする、フォーク、アートポップ・シンガーソングライター BC Camplight が、2018年の ‘Deportation Blues’ 以来となる通算5作目のアルバム ‘Shortly After Takeoff’ を、Bella Union から4/24にリリースします。そしてそちらから先行シングル “Back To Work” をリリースしました。
Brooke Bentham – “Control”
ロンドンを拠点にするインディロック、スローコア、ドリームポップ・シンガーソングライター Brooke Bentham が、2/28に AllPoints からリリースするデビュー・フル・アルバム ‘Everyday Nothing’ から新曲 “Control” をリリースしました。先に公開されていた “Perform for You” も一緒にどうぞ。