Andrew Combs – “Born Without A Clue”

ナッシュヴィルを拠点にするソングライター、ギタリスト Andrew Combs が、Sam Cohen によるプロデュース・アルバム ‘Ideal Man’ を、New West Records から9/20にリリースします。そしてそちらの作品に収録されるアトモスフェリックなアメリカーナ・ソング “Born Without A Clue” を先行リリースしました。先に公開されていた “Stars Of Longing” と “Save Somebody Else” も一緒にどうぞ。

 

 

Claud – “Miss You”

シカゴ生まれでブルックリンを拠点に活動するミュージシャン/シンガー Claud Mintz によるベッドルーム・ソウル、インディポップ・プロジェクト Claud が新曲 “Miss You” をリリースしました。そしてこちらの曲が収録される新作EP ‘Sideline Star’ が、10/25にリリースされるようです。

Blue Hawaii – “All That Blue”

Braids のメンバーでもある Raphaelle ‘Ra’ Standell と Alexander ‘Agor’ Kerby によるモントリオールのハウス、ソウル、ドリームポップ・デュオ Blue Hawaii が、2017年の ‘Tenderness’ に次ぐ新作アルバム ‘Open Reduction Internal Fixation’ を Arbutus から近日リリースします。アルバムタイトルは、最近 Alexander が足を大怪我した際の治療法に由来します。そしてそちらの作品から “All That Blue” が先行リリースされました。

Devon Welsh – “Somebody Loves You”

Majical Cloudz のヴォーカリスト Devon Welsh が、先日のシングル “Faces”, “War” に続き新曲 “Somebody Loves You” を公開しました。そして、こちらと “Faces” も収録した新作アルバム ‘True Love’ を、Devon Welsh 本人のレーベル You Are Accepted から10/11にリリースすることも発表しました。

Hana Vu – “At the Party”

ロスアンジェルスを拠点にするインディポップ、ソウル・アーティスト Hana Vu が、2018年のEP ‘How Many Times Have You Driven By’ に続き、デビュー・アルバム ‘Nicole Kidman / Anne Hathaway’ を Luminelle Recordings から10/25にリリースします。そしてそちらの作品から収録される “At the Party” を先行リリースしました。

Poison Abbey – “Silicon Valet”

シドニーを拠点にするシンガー/プロデューサー Jess Rogleff とコラボレイター Thomas Studans による、エレクトロニック・ポップ、ソウル、R&B、ディスコ、ドリームポップ・プロジェクト Poison Abbey が、ニュー・シングル “Silicon Valet” を Dinosaur City Records からリリースしました。こちらの曲は年内にリリースを予定しているデビュー・アルバムからの先行曲になるようです。

Tokyo Tea Room – “Always Tomorrow”

イギリスはケントを拠点に Daniel Elliott と Ben Marshall のデュオで始まったドリームポップ、ソウル・バンド Tokyo Tea Room が、ニュー・シングル “Always Tomorrow” をリリースしました。現在は5ピース・バンドとして活動しています。

Jonathan Something – “Heartbreaker”​, “Back to the Country”

コネチカット州にあるブルックリン出身のマルチ-インスツルメンタリスト、プロデューサー、ソングライター Jon Searles によるプロジェクト Jonathan Something が、2018年にリリースたデビュー・アルバム ‘Outlandish Poetica’ に続き、シングル “Heartbreaker”​ / “Back to the Country” を Solitaire Recordings からリリースしました。サーフ、レトロロック、ソウル、トロピカルなサウンドです。


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