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Doug Tuttle – “Turn This Love”

Doug Tuttle は、ニュー・イングランドを拠点にするサイケデリック・バンド MMOSS のギタリスト。バンドは昨年、Torouble In Mind からアルバム 'Only Children' をリリースしておりましたが、残念なことに今年の春頃に解散をしていたようで、Doug Tuttle はソロ活動となったようです。MMOSS 時代のサイケデリック・ポップはこのソロ作に継承されており、先行曲 ""Turn This Love" を聴いた感じだとバンドの時よりも更に60sテイストが強まった感じです。セルフ・タイトルのデビュー・ソロ・アルバムは、Trouble In Mind Records から 1/28 にリリースされます。

Clearance – “Drive-Out!”

今年の4月にシングルを出していたシカゴのローファイ・ロッカー Clearance の新曲 "Drive-Out!" です。Pavement 直系の脱力メロディ系ロックに、ニュージーランド系キウイ・ポップが混ざったようなギター・ロックで凄くいい感じ。こちらの曲は、1/7 に Mircoluxe Records からリリースされる7インチ 'Greensleeve' からの音源となります。前作のシングルもついでにどうぞ。

Lord Dog Bird – “The Trinity Knot”+

2008年に Jagjaguwar からアルバムをリリースしていた、Wilderness のメンバー Colin McCann によるソロ・プロジェクト Lord Dog Bird の最新曲 "The Trinity Knot" と "Clandestine Origins of Light" です。Wilderness は音沙汰ないので解散してる? こちらの曲は、間もなく Moon Glyph からリリースになる新作アルバム 'The Trinity Knot' からの音源で、連続するシンセやオルガン、そしてベースをバックに歌う、サイケデリック・フォーク。

Empty Pools – “Saturn Reruns”

Empty Pools は、ブリストルを拠点にする4ピース、オルタナ・バンドで、彼等のデビュー・アルバム 'Saturn Reruns' がブルックリンの Enclaves レーベルからリリースになったばかり。イギリスのバンドにしてはアメリカっぽい音で、90, 00年代のシカゴ系を彷彿とするサウンドに、エモーショナルで爽やかなメロディで構成。現在デジタルでリリースされていますが、フィジカルでリリースされるかはちょっと確認中。。

Has A Shadow – “John Lennon”

メキシコのガレージ/サイケ・シーンから素晴らしいバンドがまたひとつ登場。Has A Shadow は、Victor “Remi” Garay, Rodolfo Samperio そして Daniel Garciano によるトリオで、アルバムのレコーディングを手掛けたサイケ・デュオ Lorelle Meets the Obsolete の Alberto Gonzalez が生ドラムでサポート。先行曲 "John Lennon" は、ノイジーなフィードバック・ギターとスペーシーなシンセ/オルガン、ループするドラムとベースによるクール&ダークな曲。デビュー・アルバム 'Sky Is Hell Black' は、11/12 に Captcha Records からリリースです。

Mere Women – “Hands & Face”

ボルチモアを拠点にするパンク/ガレージ・レーベルで、Ty Segall, Useless Eaters, Bare Wires, Ketemines, Warm Soda などをリリースしてきてる Southpaw Records から、新たにシドニーのトリオ Mere Women が仲間に加わるそうです。"Hands & Face" は、時期は未確認ですが、レーベルからリリースされる初のシングルに収録される曲だそうで、ヴィンテージ・シンセに乗せて、女性ヴォーカルで歌うDIYポップ。ミックスは PVT, Ghoul などを手掛ける Ivan Viintin が担当したそうです。

PC Worship – “Mellow Moon”

今年、New Images からアルバム 'Beat Punk' をリリースしていたブルックリンのローファイ/ノーウェーヴ・バンド PC Worship の最新曲 "Mellow Moon" なんですが、たぶんメンバーが5名くらい居るっぽいけど、それらしさが全く伝わってこない、グズグズな曲でダメっぷりが更に磨きがかかった感じ。こちらはシカゴの Sophomore Lounge レーベルから間もなく7インチでリリースされる作品からのものとなります。

Hollow Sunshine – “Held Above”

Rainbath Visual の名前で Deafheaven, Destruction Unit そして Chelsea Wolfe のアートワークなどを手掛けて いるヴィジュアル・アーティスト Reuben Sawyer がやっている音楽プロジェクト Hollow Sunshine としてアルバムをリリースします。ヴォーカルに Morgan Enos をフィーチャーした編成で、ストーナー・テイストなシューゲイズ・サウンドで、Justin K. Broadrick による Jesu にかなり近い印象です。アルバム 'Held Above' は、Robotic Empire から 11/12 にリリースです。

Morgan Delt – “Beneath The Black And Purple”

サンフランシスコを拠点にするサイケデリック・シンガー Morgan Delt が、2012年にひっそりカセットでリリースしていた6曲入りの作品が、たぶん収録曲を増やしてタイトルもセルフ・タイトルに変って改めて Trouble In Mind Records からリリースされるようです。アルバムからの先行曲 "Beneath The Black And Purple" と、先にシングルで出ていた音源があるんで、そちらをよろしければ聴いてみて下さい。テープに重ね取りされた倍速風なサイケポップとガレージを混ぜたサウンドは、荒っぽさと甘酸っぱさが混在。デビュー・アルバムは、1/28 にリリースです。

Mutual Benefit – “”Let’s Play” / Statue of a Man”

これまでにシングルやスプリットLP(Father/Daughter Records から、Holy Spirits とのもの)などのリリースをしてきた、オハイオからボストン、そして現在はブルックリンと拠点を移してきたシンガー・ソングライター Jordan Lee による Mutual Benefit が、デビュー・アルバムを間もなくリリースします。綺麗なフォーク・サウンドにシンセ等を交えたサウンドは、Youth Lagoon や Sufjan Stevens、他には Owen や American Analog Set 辺りを思わせるもの。現在先行曲として上がっている ""Let's Play" / Statue of a Man" を収録した 'Love's Crushing Diamond' は、Other Music Recording Co から、CDは 12/3、LPは 1/7 ...[Read More]

Magic Trick – “Come Inside”

今年始めに Fresh & Onlys としての新作EPをリリースしていた Tim Cohen によるもうひとつの主要バンド Magic Trick の新作アルバムもリリースされます。2012年に Hardly Art からリリースされた 'Ruler Of The Night' に次ぐ3作目 (4作目扱い?) になる 'River of Souls' は、Empty Cellar に復帰して 12/3 にリリース。アルバムからの千個曲 "Come Inside" は、さらにフォーク路線を強めた、アコースティックギターとシンプルなハーモニーに、ストリングス、シンセなども交えた曲です。

Tiger Hatchery – “Chieftain”

2010年に、Radio People などで知られる Sam Goldberg が主宰する Pizza Night レーベルからアルバムをリリースしていたフリー・ジャズ・トリオ Tiger Hatchery の新作アルバムがリリースされるようです。メンバーは、アンビエンス・プロジェクト Quicksails などで知られる Ben Billington と Andrew Scott Young, Michael Forbes による編成。現在ストリーミングできる "Chieftain" を収録したアルバム 'Sun Worship' が、設立50周年を迎えた ESP-Disk から 11/19 にリリースされます。