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Triptides – “Prediction”

まさにサイケ・ポップと呼ぶに相応しい、インディアナはブルーミントンの4人組 (3人?) Triptides が、Stroll on Records からもう間もなくデビュー・フル 'Predictions' をリリースいたしますが、その前にアルバムからの音源をいくつか。"Prediction" は、オルガンの音色が印象的なメルト・ダウン・ポップ、"Couch Surfer" は、サーフ調の爽やかナンバー。そして "Set You Free" は、ガレージ・サイケな曲と、どれもいい感じです〜。

Straight Arrows – “Make Up Your Mind”

2010年にデビュー・アルバム 'It's Happening' を4つくらいのレーベルからリリースし、その後シングルを R.I.P. Society や HoZac などからリリースしていたシドニーのガレージ・4ピース Straight Arrows が、久々にフル・アルバムをリリースします。"Make Up Your Mind" は、彼等のセカンド・アルバムからのファースト・シングルで、Ty Segall 辺りの軽快なガレージ・ポップ・ナンバー。新作アルバムは、2014年3月くらいまでに Rice is Nice と Agitated Records からリリースされるようです。

The Wytches – “Wide at Midnight”

ブライトンを拠点とするサイケ・ノワール・トリオ The Wytches の最新曲 "Wide at Midnight" のストリーミングです。演奏はノイジーでアグレッシヴそしてヘヴィな路線ですが、フロントマン Kristian Bell のヴォーカルとダークなメロディとで、エレガンスな要素を加えて、2面性のある曲になっていあす。こちらの曲は、Hate Hate Hate Records から 11/18 にリリースされる7インチ収録曲からのものになります。

Raum – “In Stellar Orbit”

先日の Helen としての課外活動リリースに続き、Grouper こと Liz Harris が、もうひとつ別プロジェクト作をリリースします。Raum は彼女と、Tarentel, The Alps, Portraits などのメンバーとしての経歴があり、ソロ作もリリースし、Root Strata レーベルを運営する一人である Jefre Cantu-Ledesma とのコラボレート・プロジェクト。Raum のアルバム 'Event Of Your Leaving' が、11/15 に Glass, house からリリースになります。現在作品からの音源が2曲アップされておりますよ。

Porches. – “Townie Blunt Guts”

今年の夏にアルバム 'Slow Dance in the Cosmos' を Exploding in Sound Records からリリースしていたブルックリンを拠点にするパワー・ポップ・クインテット Porches. の最新曲 "Townie Blunt Guts" です。こちらの曲は、先日ポストした LVL UP とのスプリット7インチからの音源で、フォークなテイストを交えたスロウ・ポップ。スプリット・シングルは、Birdtapes から 11/26 にリリースです。

Juan Wauters – “Water”

クィーンズを拠点にするミュージシャンで、ロックンロール・トリオ The Beats のリーダーである Juan Wauters の最新ソロ曲です。過去にも7インチなどをリリースしておりましたが、ソロ・デビュー・アルバムが出るようです。"Water" はアルバムからのファースト・カットで、アコギのみの演奏で歌う曲で、ラテン・アメリカやトロピカルな雰囲気のある脱力フォーク。ソロ・アルバム 'N.A.P. North-American Poetry' は、Captured Tracks から 2/4 にリリース。

Doug Tuttle – “Turn This Love”

Doug Tuttle は、ニュー・イングランドを拠点にするサイケデリック・バンド MMOSS のギタリスト。バンドは昨年、Torouble In Mind からアルバム 'Only Children' をリリースしておりましたが、残念なことに今年の春頃に解散をしていたようで、Doug Tuttle はソロ活動となったようです。MMOSS 時代のサイケデリック・ポップはこのソロ作に継承されており、先行曲 ""Turn This Love" を聴いた感じだとバンドの時よりも更に60sテイストが強まった感じです。セルフ・タイトルのデビュー・ソロ・アルバムは、Trouble In Mind Records から 1/28 にリリースされます。

Clearance – “Drive-Out!”

今年の4月にシングルを出していたシカゴのローファイ・ロッカー Clearance の新曲 "Drive-Out!" です。Pavement 直系の脱力メロディ系ロックに、ニュージーランド系キウイ・ポップが混ざったようなギター・ロックで凄くいい感じ。こちらの曲は、1/7 に Mircoluxe Records からリリースされる7インチ 'Greensleeve' からの音源となります。前作のシングルもついでにどうぞ。

Lord Dog Bird – “The Trinity Knot”+

2008年に Jagjaguwar からアルバムをリリースしていた、Wilderness のメンバー Colin McCann によるソロ・プロジェクト Lord Dog Bird の最新曲 "The Trinity Knot" と "Clandestine Origins of Light" です。Wilderness は音沙汰ないので解散してる? こちらの曲は、間もなく Moon Glyph からリリースになる新作アルバム 'The Trinity Knot' からの音源で、連続するシンセやオルガン、そしてベースをバックに歌う、サイケデリック・フォーク。

Empty Pools – “Saturn Reruns”

Empty Pools は、ブリストルを拠点にする4ピース、オルタナ・バンドで、彼等のデビュー・アルバム 'Saturn Reruns' がブルックリンの Enclaves レーベルからリリースになったばかり。イギリスのバンドにしてはアメリカっぽい音で、90, 00年代のシカゴ系を彷彿とするサウンドに、エモーショナルで爽やかなメロディで構成。現在デジタルでリリースされていますが、フィジカルでリリースされるかはちょっと確認中。。

Has A Shadow – “John Lennon”

メキシコのガレージ/サイケ・シーンから素晴らしいバンドがまたひとつ登場。Has A Shadow は、Victor “Remi” Garay, Rodolfo Samperio そして Daniel Garciano によるトリオで、アルバムのレコーディングを手掛けたサイケ・デュオ Lorelle Meets the Obsolete の Alberto Gonzalez が生ドラムでサポート。先行曲 "John Lennon" は、ノイジーなフィードバック・ギターとスペーシーなシンセ/オルガン、ループするドラムとベースによるクール&ダークな曲。デビュー・アルバム 'Sky Is Hell Black' は、11/12 に Captcha Records からリリースです。

Mere Women – “Hands & Face”

ボルチモアを拠点にするパンク/ガレージ・レーベルで、Ty Segall, Useless Eaters, Bare Wires, Ketemines, Warm Soda などをリリースしてきてる Southpaw Records から、新たにシドニーのトリオ Mere Women が仲間に加わるそうです。"Hands & Face" は、時期は未確認ですが、レーベルからリリースされる初のシングルに収録される曲だそうで、ヴィンテージ・シンセに乗せて、女性ヴォーカルで歌うDIYポップ。ミックスは PVT, Ghoul などを手掛ける Ivan Viintin が担当したそうです。