10. Bitch Prefect – Bird Nerds (Bedroom Suck)
ちょっと異常なくらいな状況になってる、O-Z-LO–FI。だけど最近改めて納得しました。OZの人等の適当さときたらもう。。
9. Jacuzzi Boys – Jacuzzi Boys (Hardly Art)
ことあるごとにジャグジーがええんすよ、って言ってきたんで筋を通します。さりげない気配りが効いてるんですよ。ああ、浸かりてえ。
8. Speedy Ortiz – Major Arcana (Carpark)
ボストンのお兄さんからメールを頂き、色んなことを教えてもらいました。地元愛って素晴らしいですね。バンド名ももちろん地元ネタなんでしょう。
7. Purling Hiss – Water On Mars (Drag City)
これはちょっとした驚き。やれば出来るどころか、こんなに素敵な歌を作れるなんて、想像もしておりませんでした。有難き幸せ。
6.5. Parquet Courts – Tally All The Things That You Broke (What’s Your Rupture?)
半分シリーズです。内容自体が半分の長さなんで致し方ありません。去年も同じような扱いでしたし、来年こそバッチリお願いしやす。
6. Pure X – Crawling up the Stairs (Acéphale/Merok)
劇的な変化でした。前にも書きましたが、普段なかなか味わうことの出来ない時間を頂いた。