Best Album of 2013

Kurt Vile

15. Kurt Vile – Wakin On A Pretty Daze (Matador)

いつも期待してるんです。洗練されないでいつまでも今の感じを保ってほしいと願うが、その心配は無さそうな気がするね。

Pinkunoizu

14. Pinkunoizu – The Drop (Full Time Hobby)

日本語好きの音楽は、共通した何かがありますね。どんな影響を受けたか知らないが、基本的に作り込み好き?やり過ぎには注意ですが、彼等は大丈夫。

Grouper

13. Grouper – The Man Who Died In His Boat (Kranky)

なかなか珍し例かもしれません、発掘音源が高い評価を得た。例に漏れず、自分も最も好きなものになりました。次回作はどう出てくるのか、この評価の影響はいかに?

The Body

12. The Body – Christs, Redeemers (Thrill Jockey)

グロ映像が趣味なようで、ビデオを観る時には注意が必要。最近ここのレーベルは同じメンバーで回ってるから、彼等みたいな存在は必要悪だね。

Destruction Unit

11. Destruction Unit – Deep Trip (Sacred Bones)

活動歴に反比例して、音は日増しに悪くなる異色な人達。ロックを歌う強面お兄さんって、ただ悪い人達やん。