Best Album of 2013

Scott & Charlen s Wedding

20. Scott & Charlene’s Wedding – Any Port In A Storm (Fire Records/Bedroom Suck)

来日公演中止残念でしたが、へこたれません。なんでも、レーベル今年一押しだったそうで、いい話しですね。気長に待ってま〜す。

An Autumn for Crippled Children

19.5. An Autumn for Crippled Children – Try not to Destroy Everything You Love (Self Release)

セルフ・リリースしかないってことで今年も小数点シリーズ対象。たまたま出会った逸品。どなたか正規リリースいかがですかねえ。

wolf eyes

19. Wolf Eyes – No Answer : Lower Floors (DeStijl)

三兄弟組その2。こちらはメンバー・シャッフル組。その効果が地味に作用してると思われ、少し違うバンドになったような印象も。抜けてった人達がくせ者だったのか。

Thee Oh Sees

18. Thee Oh Sees – Floating Coffin (Castle Face)

無期限の解散発表を知ってちょっとショック。いっぱい出してきたもんねっ、そんな時期なんかなあと。。来年早々には最終作がでるそうなんで、今から泣く準備中。

Hair Police

17. Hair Police – Mercurial Rites (Type)

そして、三兄弟ラスト。結果的に最もアヴァンな道に進んだのが彼等。偶然か、三兄弟組揃ってレーベルも変ってるんですよね。それぞれのレーベルの嗅覚にリスペクト。

Alter of Plagues

16. Altar of Plagues – Teethed Glory and Injury (Profound Lore)

このレーベルも最近ちょっと怖いぐらい覚醒してる。それらの中で最も急進派にある存在。この辺の人等は基本インテリなのが共通点。