20. Scott & Charlene’s Wedding – Any Port In A Storm (Fire Records/Bedroom Suck)
来日公演中止残念でしたが、へこたれません。なんでも、レーベル今年一押しだったそうで、いい話しですね。気長に待ってま〜す。
19.5. An Autumn for Crippled Children – Try not to Destroy Everything You Love (Self Release)
セルフ・リリースしかないってことで今年も小数点シリーズ対象。たまたま出会った逸品。どなたか正規リリースいかがですかねえ。
19. Wolf Eyes – No Answer : Lower Floors (DeStijl)
三兄弟組その2。こちらはメンバー・シャッフル組。その効果が地味に作用してると思われ、少し違うバンドになったような印象も。抜けてった人達がくせ者だったのか。
18. Thee Oh Sees – Floating Coffin (Castle Face)
無期限の解散発表を知ってちょっとショック。いっぱい出してきたもんねっ、そんな時期なんかなあと。。来年早々には最終作がでるそうなんで、今から泣く準備中。
17. Hair Police – Mercurial Rites (Type)
そして、三兄弟ラスト。結果的に最もアヴァンな道に進んだのが彼等。偶然か、三兄弟組揃ってレーベルも変ってるんですよね。それぞれのレーベルの嗅覚にリスペクト。
16. Altar of Plagues – Teethed Glory and Injury (Profound Lore)
このレーベルも最近ちょっと怖いぐらい覚醒してる。それらの中で最も急進派にある存在。この辺の人等は基本インテリなのが共通点。