25. White Fence – Cyclops Reap (Castle Face)
過剰な期待は禁物だ。??って思ったとこもあったけど、徐々にペタペタした音に慣れてきたら、これじゃねえとダメになってきた。
24. Surf City – We Knew It Was Not Going To Be Like This (Fire Records)
NYCは、この夏の個人ヒット曲。自転車中はこの歌が常にループ。切れ味鋭くないが、ぐさっとくるこの感覚はNZLの伝統芸。
23. Endless Boogie – Long Island (No Quarter)
某有名ブルース・シンガーのアルバム名から取られたバンド名を偽り無く体現している。本家よりもある意味ブルース。マジで終わんねえ。
22. YAMANTAKA // SONIC TITAN – UZU (Suicide Squeeze)
曲がただ繋がってるだけかも知れないけど、前後作用が絶大なアルバム。日本になんらか関わりがあるだろうが、あり気にしなくてもいいでしょう。
21. Crystal Stilts – New Moon (Sacred Bones)
当たり前のような気がして、レーベルが移っていたことに気付いてなかった。こっちの方が収まりが良いし、色々良くなった。